デザイナーズ白書

Sarrah Fadilla

クライアントの真の要望に応える。

本日は、インドネシア在住/日本企業で活躍するSarrahさんのインタビューをご紹介いたします。

■ 自己紹介
名前 : Sarrah Fadilla(サーシャ)
年齢 : 26歳
血液型 : A型
好きなもの:バンドのライブへ行くこと、食べること、タイ料理


久しぶりですねー!インスタでいつも見ています。ますます綺麗になりましたね。

早速ですが、デザイナーになったきっかけを教えてください。

小学校2年生の時に、母親のホームページを見たことをきっかけにウェブデザインとグラフックデザインに対して大きな興味を持ちました。

さらに、好奇心が強かったので中学校の時に、誰にも教わらずにデザインのことを少しずつ独学しました。たとえば、フォトショップやイラストレーターやドリームウェーバーなどです。

そして13歳の時に自分のホームページを初めて作りました。大変で時間がかかりましたが、すごく楽しくて、趣味としてずっとやり続けていました。最初はウェブデザインとグラフィックデザインに向ける関心は単なる趣味でしたが、徐々に、将来、真剣にやりたい夢に変わりました。そして、大阪にある「清風情報工科学院」というIT専門学校に通うと決断しました。


10代の頃に夢や将来像とかありましたか?

確か漫画家とかなりたかったです笑。ちなみに絵を描くのがすごく好きで、漫画家じゃなくてもグラフィック系の仕事とか絶対やりたかったです。


学生時代の授業の中で、印象に残っていることを教えてください。

中田先生から初めて「見せる」と「魅せる」デザインの違いが教えていただきました。

「見せる」という感覚より「魅せる」様に構成されていることが大切で、人は見たい情報しか見たいと思いませんから、如何に興味を湧かせて「魅せて」=「見たい!」と思わせることが鍵なのです。

あと、デザインの知識だけじゃなくて、ライフレッスン(?)・・・人生の教訓・・・?(日本語あってますかな?笑)などを教えていただきました。例えば優先順位が付けられる人になる方法など。人生にはすごく役に立ちます。

ミー先生の授業はとにかくいつも、いつも楽しかったです。学生時代の頃にミー先生の授業を受けるのが一番楽しみでした。ミー先生は親切にウェブのベーシックな知識から教えていただきました。


投資戦略を考えるストラテジスト


現在の仕事について教えてください。

現在はデジタルマーケティング会社のコンサルタント部でストラテジストとクリエイティブデザイナーをやっています。

メインはクライアント事業における、マーケティング課題の抽出などリスティング広告やWebプロモーションサービスを活用した戦略の立案をするなどです。他にはクライアントの依頼によりクリエイティブも作ります。

例えばバナーのデザインやランディングページなどです。

【MEMO】ストラテジストは、「ストラジスト」とも呼ばれ、投資戦略を考える専門家を指す。


これまでのお仕事の実績を教えてください。

様々なクライアントの設定されたKPIを達成したことです。

KPIとはKey Performance Indicatorsの略で、日本語に訳せば「重要業績評価指標」です。

文字通り「重要な」「業績評価のための」「指標」のことで、言い換えれば、「目標達成のための鍵となり」「達成のために行った行動を評価するための」「判断基準」ということになります。

クライアントの広告デザインなどを私が作って、KPIを達成することもありました。

【MEMO】KPIは、目標を達成する上で、その達成度合いを計測・監視するための定量的な指標


デジタルのトレンドを調べる

お仕事の苦労や喜びを教えてください

デジタルマーケティング業界のペースが早くて毎日コンペティターなどが現れます。クライアントのKPIを扱うことは非常に難しいです。毎日真剣に観察しなければならないので結構苦労してます。

嬉しいことは、ITやデジタル業界に関してとても興味があるので、毎日デジタルのトレンドを調べるのが楽しいです笑。


今、目指しているものを教えてください。
正直、私はストラテジストとして勉強しなければならないことがまだ山ほどあります。

もっといっぱい勉強してそして色々な考えを取り入れて最高なストラテジストになりたいですね。


デザイナーを目指す学生さんにメッセージをお願いします。

優秀なデザイナーは他の人の意見に耳を傾け、ヒアリングを通じ、クライアントの真の要望を明らかにしていくことができます。

そうして、ヒアリングを繰り返す中で、クライアントの本当に欲しい販促物や達成したいことに気づいていくのです。

頑張ってください!


▼ 学生時代のグループ作品( デザイン部分を全面担当。印象深かったですね。)

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これからも、益々のご活躍を応援しています。本日は、誠にありがとうございました。
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